明け方からしっかりと雨でした。
こんなに最悪な天候でも予定通りお客さん達は田代・帝釈に出発なさいました、6時前に・・。
この秋の我が家のお客さんは田代山登山の方が未だかつて無いほどたくさんで(どうしちゃったのだろー??!!)とビックリしてるところです
上の写真はツルウメモドキの若い実、初雪のころには実が熟れて赤い可愛い花のように割れてきます。
今日は16度止まりでついに居間にコタツを作りましたがまだ点けてはいません。
なぜ作ったかというと娘が太鼓の練習日で夕ご飯を家で食べるので・・です。
今日も舘岩に入ったら急に寒くなり寒暖差アレルギー?で喉と鼻が変になったとぼやいてましたが2年前まではここにいたのに
確かに同じ町だけど比較して田島地区は暖かいけど
娘のために作った夕ご飯、ペラペラの魚切り身も野菜のおかげで少し豪華に見えます
たくあん用に遅く蒔いた大根が予定通りたくあん漬けになろうとしています。
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田代の登りは樹林帯なのでともかく、頂上湿原を雨に打たれて歩くのは、根性が必要?。増してや、帝釈の山頂は狭いし。。。どこでヒルメシにしたんだろ。大師堂?
なので、前回、雨の塩原で、「ど〜すっかなぁ」と落ち込みながら妃殿下に電話を入れたら、「こっちは晴れてきたよ」とのお言葉を賜り、アクセルベタ踏みで向かった記憶。
今後は雨でも吹っ飛ばして走り、「お腹空いたよぉ」と泣きついて、妃殿下から魚の切り身を下賜いただくことにします。